ウォーターベッドの特徴
特徴1水の浮力で柔らかく、
しっかりと体を支えます!
ウォーターベッドとスプリングベッドでは、体を支える原理が違います。スプリングベッドはその反発力によって体を支えますが、ウォーターベッドは水の浮力で体を支えます。
特徴2水温を一定に保ち、四季を通して快適に過ごすことができる!
ヒーターによって水温を一定に保つことができますので、ベッドに入った瞬間から快適さを得ることができます。
一度設定した温度に達すれば、急激な気温の変化にもほとんど影響は受けません。
ウォーターベッドのメリットとデメリットは?
メリット1体圧分散性が良い→ 睡眠が深くなる
ウォーターベッド以外、全てのベッドは物質の反発力(変形させられたものを元の形に戻そうとする力)を利用して寝心地を作っています。
無駄な寝返りが睡眠を妨げます
人間は約90分のサイクルで、浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)を繰り返し、やがて相対的に眠りが浅くなっていき目覚める事がわかっています。
この睡眠プログラムを邪魔するのが『無駄な寝返り』なのです。
「眠りながら手を動かす」などの体動を含めると、一晩で多い人で80回、少なくても30回も脳は体を動かしているのです。
一般的に寝返りにはいたずらに(無駄に)打っているものが多いといわれています。
ウォーターベッドを使用することで、寝返りが平均1/6に減少するということがわかっています。
体圧分散性がよいことで深い睡眠充足感を得られます
スプリングベッドの場合、深くなろうとする睡眠を無駄な寝返りが邪魔をして浅い眠りの状態が多く発生しています。
また、入眠してから初めの3時間で人間の睡眠目的の80%を達成させるといわれています。
ウォーターベッドなら初めの3時間の睡眠が非常に深いのが分かります。
- お客様の声
- モニターキャンペーンで1カ月使わせてもらい、購入か引き上げの2択を迫られましたが、ウォーターベッドで味わう深い眠りに即答で購入。ありがとうございました。
- 寝返りが減ったことを実感しています。
目覚めもスッキリで、お値段以上の価値ありです!
メリット2体の中心線をまっすぐに近づける
理想的なのは、立っている姿勢がそのまま横になっている状態
ウォーターベッドはマットレスがへばりついてきてくれます
スプリングマットレスはマットレス面がフラットの状態で寝ている人の体がそれに合わせている状態。
ウォーターベッドの場合は寝ている人の体の方に合わせてくれて、体の中心線がまっすぐ(フラット)になります。
膝を立ててでないと寝れないといわれる腰痛の方も、ラクになるケースが非常に多いのです。
それは、中心線がまっすぐなことで背骨の間にある軟骨に無理がかからないからです。
また、仰向きで寝ると内蔵圧迫を感じて「横向きでないと寝られない!」という方もウォーターベッドなら仰向け姿勢で無理なくお休みいただけます。
初めてウォーターベッドに寝ると、ほとんどの方が「おしりが落ち込んでる気がする」と言われます。
これは落ち込んでいるのではなく、それだけおしりが出てるのです。
立っている姿勢で、おしりが飛び出していない人なんておかしいでしょ。
なのに硬いマットレスに寝るとおしりを下から押しあげるような体制にムリヤリされているのです。
落ち込んでいると思われてる姿勢が本当はまっすぐな姿勢なのです。
横寝でも頭の先から足までまっすぐになるので、枕もいりません。
- お客様の声
- 敷き布団では仰向けでは寝れず、毎日横向きでしたが、ウォーターベッドですと仰向けで寝られています。ありがとうございます。
- 腰痛が楽になりました。ありがとうございました。
メリット3ヒーターで冬も快適♪
LivesCOREのウォーターベッドにはヒーターが全て標準装備されています。
真冬でもヒーターで水が暖められて、ぽかぽか快適です。
ヒーターの暖かさがウォーターベッドを手放せない一番の理由なのです。
これがホントに一番のおすすめ。冬は暖かく、夏はひんやり。
電気代がすごくかかりそうですが、一度温まったお湯を保温しておくだけですので、1年を通して考えると(夏場はヒーター不要)月700~1,000円ってとこだと思います。
- お客様の声
- 昨年の冬、家族で高級ホテルに泊まった際、マットレスが温かくないことにビックリしました。
それだけ私の体がウォーターベッドに慣れてしまったんでしょう。
ここまで3大メリットをお話しましたが、ウォーターベッド独特なデメリット(?)もあります。
隠さず全てお話しましょう。
デメリット1重い
ウォーターベッドは1台200kgから重いものでは800kgを超えるものもあります。
「床が耐えれるかな?」と聞かれる方も多いですが、ウォーターベッドはベタ底になっています。
全体で荷重がかかるようにできていますので、同じ面積の床に対する荷重は冷蔵庫とほぼ同じです。
60kgの人が13人同じ部屋に入ったからといって床がぬけることって考えられませんよね。
実際、設置業者さんに聞いても床が重みに耐えれないお家に当たったことがないとおっしゃるように、設置に対してはまず大丈夫です。
ほとんどの場合2階でも全く問題ありません。ご心配の方は、設計士さん等にご相談いただければと思います。
重さに対する問題は床の心配ではなく、設置すると移動ができないということです。
引越しの際には日本中どこでも引越しを可能にする、全国エリアをフォローするデリバリースタッフにお任せください。
デメリット2水が腐る
ご存知の通りウォーターベッドの中身は水です。(当たり前ですが・・・)
水の入れ替えは不要ですが、1年に1回防腐剤の注入が必要となります。
設置時にメーカーのコンピューターにお客様の購入商品等をご登録いただき、防腐剤の注入時期のお知らせも1年に1回メーカーからお知らせのハガキが送られてきます。注入を忘れるという心配は一切ありません。
また、その防腐剤はマットレスビニールを長持ちさせるコンディショナーの役割も果たします。
注入作業はごく簡単です。
ウォーターベッドの防腐剤のご用命もリブズコアまでお買い求めはこちらから
- お客様の声
- 毎年、防腐剤を入れる時期にはハガキが届きます。アフターフォローもしっかりしているので安心です。
デメリット3空気抜きが必要
マットレス内に残留した空気(気泡)が寝返りなどでマットレス上面にでてくる。
また、ヒーターで暖められた水が気化する事で自然と空気が溜まってきます。
チャプチャプといった音が発生しますので、2~3ヶ月に1回、空気抜きをしてください。
空気のせいで水が腐るというわけではありません。
音が気にならない方は3ヶ月に1回程度の作業で結構です。
チャプチャプという音がしてくると、空気抜きのタイミングです。
器用な方は、なんの道具もなしで行えますが、別売りのエアブリーダーさえあれば、簡単に空気を抜くことができます。
デメリット4故障があります
ウォーターベッドは普通のベッドと違い、水を入れたバッグがある為に水漏れをおこしたり、ヒーターを使っている為に故障するなどがあります。
もちろん通常にご使用いただいていれば、購入後にすぐ水漏れ、ヒーター故障などあることはありません。
10年、15年といった長いスパンで見てもらった場合、いつの日かそういった場面に遭遇する可能性が0%ではないという事です。
また、水漏れをした場合も床に水が浸らない構造になっておりますし、修理をすればそのまま使用続行できます。
ヒーターもパーツ交換が可能です。
『睡眠を最上級にしたい』そんなお客様の為に生れたウォーターベッドです。その為、アフターフォロー体制も整えてあるのです。
- お客様の声
- ヒーターの故障で交換を依頼しました。すぐに手配してくださり助かりました。
腰痛持ちの僕も実感できる寝心地のよさ。
是非、あなたも究極の寝心地を確かめに来てください。
- お客様の声
- とっても親身になってアドバイスしていただいたので、毎日快適な眠りを実現しています。
お店まで少し遠いので、相談に行くと半日はウォーターベッドに寝転んだり質問したりで、しっかり納得の上での購入ができました。 - 以前違うメーカーのウォーターベッドを使っていて、ヒーターが壊れたのでネットで検索。リブズコアさんにたどり着きました。
電話とメールで親切に教えていただき、ウォーターワールドさんのベッドに買い替えました。これが本来のウォーターベッドなんだと感動しました。 - 東京在住。近くのお店で体感。もっと詳しく知りたくてリブズコアさんに問い合わせ。
キャンペーンのタイミングでお得に購入。設置も専門の業者さんで何も心配なく完了。お世話になりました。 - 高額なので長年購入を悩んでいましたが、フェア開催時に思い切って購入しました。
悩んでいる期間がもったいなかったことに気づきました。笑
毎日快適です!ありがとうございました。 - ある日のこと。外し忘れていたヘアピンがマットレスにブスリ!
キャンペーンでいただいた中に補修材が入っていたので助かりました。
その日のうちに旦那にしてもらい事なきを得ました! - ワンコと一緒に寝ています。気持ちよさそうです。
- 一緒に悩んでくれて、最後は解決してくれる良いお店で買えました。