生活空間とは、日常の空間。
だからこそ、あなたのスタイルやこだわりを現実のものに…リブズコアは生活空間をお客様と一緒に考えます。
あなたは自分空間をどのようにしたいと考えていますか?お聞かせください。私共はあなたの家族のように「どうしよう」「こうしよう」とあなたと一緒になって悩むことから始めます。
でも悩んでいるだけでは何の答えも見つかりません。当店では、さまざまなライフスタイルの家具・雑貨・インテリアのご提案だけではなく、ご自分で模様替えを楽しむDIYや、住まいを快適にリノベーションすることも含め、ご提案をさせていただいておりますので、きっとあなたの自分空間(生活空間)のヒントが見つかります。
もちろん私共も、共に悩み、共に考え、真剣にアドバイスさせていただき、あなたの自分空間(生活空間)に合った家具・雑貨・インテリアを必ず見つけ出します。
なぜなら、そのことが私共の喜びですから。
音楽を楽しむ、映画を楽しむ、DIYを楽しむ。趣味を楽しむためのお部屋をつくる人が多くなりました。インテリアの工夫や雑貨小物で楽しいお部屋ができるのです。
趣味だけじゃなく、生活を楽しめるお部屋作りはいかがですか?
ダイニングルーム たまに家族で座る位置を替えてみるだけでも面白いんじゃないでしょうか。毎日過ごしているお部屋ですが、違って見えてくることでしょう。余裕があるなら新しいカーテンや照明にしてみるのもいいと思います。
リビングルーム カーテン、ラグ、照明器具を替える。お使いのソファに季節感のあるクッションを置いてみる。壁に貼って剥せるシールやテープでデコってみる。おもわず笑みがこぼれる楽しい雑貨を取り入れる。ちょとしたアイデア。笑顔で暮らす楽しめる部屋作り=アンチエイジングなのかもしれません。
一歩外に出ればストレス社会。それなら我が家には心も体もリラックスできる空間を!五感に響くリラックス。そんなお部屋で心も体もリフレッシュ。
低反発素材やリクライニングソファ。自然を取り入れるということでは天然素材の家具・インテリアもリラックスできるお部屋をつくるために有効でしょう。
生活シーンに合った色があります。リビングには温かみのある暖色系を。寝室には体の緊張を和らげ神経を落ち着かせ睡眠効果を高めるブルー・グリーン系を。ダイニングには食欲を増進させ会話を弾ませる赤・オレンジ系を。但し、お部屋全体になると興奮し、落ち着けなくなりますので、ランチョンマットな どアクセントに使うと良いでしょう。
眠りを誘うラベンダー。他にも美肌、ダイエットや主除けなどさまざまな効果があると言われております。レモンやオレンジにも鎮静効果があります。ハーブティーや入浴剤、好きな香りが一番のリラックスかも。
好きな音楽を聴いたり歌ったりするとリラックスしませんか?
心やすらぐ音も心地よいものです。夏は風鈴、秋には虫の声など。
家族の団欒、友達や恋人との会話、どんな場面にもコミュニケーションは大切です。
皆さん!こんな経験ありませんか?
1. 何かこの部屋、落ち着いて話ができないなぁ。
2. この部屋だと、のんびりくつろげないなぁ。
3. この部屋で人と居ても、話が盛り上がらないなぁ。
なぜだろうと思っていても何が原因だろうと考えたことすらないのじゃないですか。
実は原因はあるのですよ。その原因とは?
など、お部屋のデザインやレイアウトって、とても大切なのです。
自然素材の手触り、優しさ、温かみを体と心で味わう。
体に優しい、環境に優しい、地球に優しい。最近よく耳にします。
逆に言えば、体や地球に害のあるものが氾濫しているってことでしょうか?
エコロジー、スローライフ
建材、家具にも自然素材が増えてきました。
『木は伐採したあとも呼吸する』と言われております。タンスの引出しが梅雨時に固く開けづらくなることも木が湿気を吸って膨らむからです。自然素材を使用した家具のエコロジーパワーですね。さらに、自然素材の家具やインテリアには人をリラックスさせる効果もあるとも言われております。金属やガラスに手を触れているときよりも、天然木に触れているときのほうが血圧も下がるとの実験結果も出ているようです。
睡眠サポート商品にも、自然素材を使用する商品が増えてきています。 ベッドマットレスには金属のスプリングを使わず、天然ゴムやウール、リネンを使用しているものもあります。水の上に浮かんで眠るウォーターベッドもエコロジーパワーですね。
ガーデニング、観葉植物などで自然を取り入れるのもよいでしょう。 自然素材の手触り、優しさ、温かみを体と心で味わうこと。忘れていた何かに気づくかもしれません。
髪の色、ファッション、個性を色に表すことって多いですよね。お部屋だって同じです。
色には、それぞれ心理的な効果があります。お部屋の使用目的に合わせた家具やインテリアの色を選ぶことも大切です。しかし、自分の好きな色、使いたい色がきっとあるはずです。自分の好きな色にはヒーリング効果もあると言われています。
さぁ!お部屋の中を思い浮かべてください。
茶色が見せてくるでしょう。フローリング、カーペット、家具。茶色にも色々な明るさがあり、統一感を出すことも出来れば、メリハリをつけることも出来るでしょう。
赤や黄色、オレンジなどは、広い面積を使うと疲れてしまうので、クセントカラーにされると良いでしょう。
グリーンやピンクは病院でも使われるように、心や身体の疲れを静める作用があるようです。観葉植物も癒されますよね。ただし、あまりに鮮やかな色になると、逆に疲れやすいので注意してください。
お部屋全体はナチュラルカラーにして、原色のソファを置く。
子供部屋の家具はパステルカラーでコーディネートしてみる。
自分空間にスパイスをふりかけるように、色の使い方、コントラストに自分流を楽しんでみませんか?